ちばぎんカップ其の参

ここ数日ちばぎんでのシステムの解釈に悩んだ、もともとシステムなどというのは後付の理論なんだけど。。。。
4−1−4−1とも4−3−2−1とも4−1−2−3とも4−2−3−1とれるシステムで戦っていた風に見えたので、
解釈に苦しんだ、ので世界的にまれな特異なシステムで望んだのかとさえ、変に考えたが結局無理に書けば
多くの時間は4−1−2−2−1のように並んでいたようだった、しかし、こんなシステム表現無い訳で。。。。
結局最終的な俺的な見解では4−4−2のオデコラインてところに無理やり収めることにした。
前半のメンバーで抜き出して書けばフランサ+大谷および巌+アルセウアルセウ+大谷位置関係はきわめて流動的である事
と大谷への固定観念ボランチ的)が解釈を難している様に思われる。
昨年シーズンを思い起こせば終盤ディエゴ怪我で欠場時の布陣、ユキヒコがフランサをサポートとしてTOP下に入ったのときに
近いかなと、俺のない頭ですり合わせた、でももうちょっとよい表現を探したい