キャンプ&プレシーズンマッチ&TMななめ読み

 まずは今年、ポゼッションとかアクションサッカーとか言葉が一人歩きしてる戦術とか、どんな風なサッカーが見れるの?って観点から
「高橋監督に監督を変えました」って事の答えがすこし見れたのかなぁ〜いい方向に向いていると個人的には思う。
そもそもアクションサッカーが優れていてリアクションサッカーが劣っているって事は全くもってないし、ポゼッションを90分得る必要もない
アクションサッカーを目指すからパスワークが上手くなるとか?上手い選手を連れて来るとかは本末転倒だし、どっかの三本の矢のチームみたいにレイソルがなろうとしても。。。。。。

今年もプレスに行って相手が崩れた状態でボールを奪い、立て直す前に点を入れるこのパターンはまずそのまま継続可能であることが程度TMなどがら見られた。(もともとサッカーの点数の7割カウンターからってのは世界を通じで常識だし)
相手に通じるか?ってところはあるがまずはベースが崩れていないところは評価ですね。
っで、おそらくこれをうわずみしたいってところで、あんまり崩れてくれない相手に対してどうやって勝ち点を取るのか?ってのがそほ方向性かと思う訳だが。。。その点を解決するために何をしてくれるのか?ってとこは単純にパスを繋ぎましょう!って言葉が当てはまる感じでない印象だなぁ
今のところ、強く思うのは、攻撃に関して『誰が出てもわくわくする』感じがするって印象
キタジが出ればポスト使うし、ポポはかき回すし、フランサは決定的なことするし嗅覚がすごいし、ちゅんそんは泥臭さもどった?し、ミノルは裏取るし、谷澤はシュートの癖治ってるし、大津は練習の成果出てるし、攻撃面は個が出てて良いですね

一方の守備その対比で、古賀ちゃんが出ないときの不安がどこまで消えてるのか?ってのが課題かなぁって思ってるけど、まだ、見えてないかなぁ〜

戦術じゃなくなったけど雑感でした〜