挑戦２

広島戦、両ＦＷのケアと駒野からのボール奪取と書いたがちょっと思い違いをしていた。。。。部分もあった。
いまさら書くのも恥ずかしいがレイソルのサッカー、高い位置からのプレスを基本とする戦術をとっている
考えてみると、前節の磐田のように中盤でパスをつなぎポゼッションを確保ながら。。。攻める
チームにはハマって当然だったかも、現時点では去年の仙台の様に組み易いチームのひとつであったのかもしれない
次節の広島戦、簡単に駒野からなどど書いたが。。。。。。
サッカーマガジンなどを読んでる見ると広島戦術はカウンター主体（それはまあなんとなく知ってたが）でサイドチェンジからチャンスを作っているいう様なことが書いてあった。
具体的には服部から駒野へサイドチェンジ、大きなパスから駒野がワンタッチや少ないタッチでセンターリング、ラストパスを送る。こんなところもストロング・ポイントのようだ、

これの対応結構レイソルのサッカーからするときついよなぁ〜プレスにいくぶんポールサイド集まりやすいからなぁ、（実際ＦＣ東京はこれが中途半端で負けたらしいが）しかし、対応しないとＪ１に残れないし、通用しない、越える必要な壁なわけだ。。。。
挑戦ですなぁ

ケアするべき点としてサイドチェンジさせないことを意識したいなぁ〜、服部→駒野、駒野→服部の分断が必要だな、これは得意のプレスで、レイソルの精度ならなんとなると思いたいなぁ〜
プレスされたところを苦しくなって精度の落ちた横パスをかっさらうなんか気持ちよさそう！！
ただ、相手も能力高いから、すべては防ぎ切れないんだろうな、抜けてくる逆サイドまでの綺麗なパスは逆サイドが相当きついだろうと思うけどここをとめれば逆に楽だからがんばれ！！
具体的には服部のサイドチェンジ受ける駒野、レイソルサイドから書けば服部にプレスかける蔵川、抜けてしまった、サイドチェンジに対応する大谷、もしくは石川ここの勝負かなぁ

あえて、裏を画けば服部のところをゆるくして駒野のところで待ち構えるってのもあるがリスキーすぎ？！だけど今のプレスの完成度なら出来そうだけどなぁ〜
相手がストロングポイントだと思ってるところは前掛ぎみになるだろうし、やっぱここで奪えればチャンスだよなぁ
もうひとつ駒野から奪うことの要素としてここで時間を掛けさせることも加える必要ありだろうな、パスの出しどころを消してる必要があるよな、佐藤のポジションを潰しとく、これも必要な要素だな
・佐藤を封じる。
・駒野からボールを奪う
・服部＜＝＞駒野の分断
が勝利の条件か？