愛媛FCその2

http://www.jsgoal.jp/game/2006/20060200030320060826.html
改めてよかったな〜この試合
機械仕掛けのような守備の連動もあったし、機械仕掛けのように全体でポゼッションを上げながら攻撃もしていた
プレスに漏れて相手に決定的な場面を作られることがあったが雄太のプレイ奇跡が起きたって思えたよ、スタジアムのふいんきが良かったから
選手は「勝って」反省しているけどやろうとしていることが明確なっている、出来てないところはあるんだろうが。。。
こういう時は応援しがいがある。スタジアムにも一体感があったと思う。少なくとも俺の周りは

こんなふいんき日立台は負けないめける気がしない、この試合のようにたとえ同点に追いついてもそんな感じがする。
実際こんな感覚がどれだけの意味があり勝ち星に結びついてるか?冷静に見ると妄想といわれるんだろうけど