V東京観戦記

ゴールが近くて遠い?遠くしたという試合だったなぁ〜
試合見てたら、キタジがいた頃99、00年を思い出した、奴は自分で沢山チャンスを作りながら沢山ゴール外してたっけ、外しっぷりは凄かったなぁ〜でも最後まで打ち続けてたよね
タマもそういうところあったのに最近悩んでのかな
アジア杯で苦しんでたときに近い気がする
チーム全体も悩んでる感じたなぁあ、とりあえず打ったら入っちゃったみたいな勢いのゴールとか皆無だし、勢いみたいなのが感じられないし、悲壮感までは行かないけど堅苦しい試合が続いてる楽しんで試合する感じがまるでない、もっと楽しめばいいのに、ゆるい試合しろっ訳では決してないが、
楽しんで試合して負けても悩みながらやって負けても負けのかずが増える訳ではないのだから

同じことだけど、大野選手の言葉でスルーパスは失敗して当たり前、通れば儲けもの決定的チャンスを作るより数多く試みれる環境を作る事が大事、ってのを思い出す。MFだからポゼッション上げるて事の表現なんだと思うけど
FWだったらもっとそうだろうな、FWなんて1試合に1点づつ毎試合上げたらスーパーヒーローだもんね10本外しても1本決めれば、食ってける職業だからもっとらくに考えて楽しんでいいポジションなのに
勝負しないでパスなんてのが何本かあったなすごく不満それじゃタマじゃないだろ
頑張れタマ